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冒険 407

湧き水でおいしさUP!かんざらしを作ろう!

今回の冒険者
パパ:髙田 浩二さん
ママ:康子さん
翔恩くん(8歳) / 花咲ちゃん(5歳)

島原は、豊富な湧き水で有名ですね。この湧水を活かした「鯉の泳ぐまち」の一角にあるのが、「しまばら湧水館」です。
昭和のテイストそのままの風情ある「しまばら湧水館」は無料休憩所として開放されていたのですが、2021年7月1日、喫茶もできるお店としてリニューアルしました。
髙田さん親子を迎えてくれたのは、宮本句美さんです。
「今日は、しまばら湧水館で、かんざらしを作ってください」
島原名物かんざらし作り体験、楽しみだね!
「白玉の小さなだんごに蜜をかけたものを、かんざらしといいます。それじゃ、まず粉から団子を作りますね。うちでは2種類の粉を使います」
宮本さんがケースから粉をボウルに入れます。
「まず白玉粉。それから、餅粉を少し入れます。餅粉を入れることによって弾力が増します」

  • 「鯉の泳ぐまち」の一角にある「しまばら湧水館」です。

  • 髙田さん親子を迎えてくれたのは、宮本句美さんです。

  • かんざらしのだんご作りから。白玉粉と餅粉を使います。

軽くかき混ぜたところで、水を加えます。
「この水は島原の湧水です。湧き水を使うことでおいしさが違いますよ」
さあ、翔恩くん、花咲ちゃん、かき混ぜよう!
「よーく混ぜてね」
少し混ぜて、ちょっと水が足りないとみたら宮本さんがまた水を加えます。
粉がポロポロとした小さな塊になっていきます。

  • 軽くかき混ぜたところで、宮本さんが島原の湧水を加えます。

  • さあ、翔恩くん、花咲ちゃん、かき混ぜよう!

  • 粉がポロポロした小さな塊になっていきます。

「ハイ、今、バラバラの状態になっているので、一つに集めてください」
翔恩くん、花咲ちゃんが、一つの塊にまとめます。
「今度は、手のひらを使ってグッと押して伸ばしますよ」
グッ、グッと力を入れて伸ばします。
平べったくなったところで、「ちょっとチェックしていい?」と宮本さんが柔らかさを確認します。
「OKです。次はちぎりやすいやすいように紐状に伸ばしてください」
ボウルからまな板の上に移し、ビョーンと伸ばします。

  • バラバラの状態だったものを一つの塊にまとめます。

  • 手のひらを使ってグッ、グッと力を入れて伸ばします。

  • ちぎりやすいようにまな板の上で紐状に伸ばします。

「小さいだんごを作ります。見ててくださいね」
宮本さんが端をちぎって手のひらでコロコロと回し、直径1センチくらいの小さいだんごを作り、まな板の上に置きます。
「だんごは小さい方が、蜜が絡んでおいしいので、見本のように頑張って作ってください。多分、30〜40個ぐらいできると思います」
翔恩くん、花咲ちゃんがだんごを作ります。
キレイなまん丸の、だんごを作るのを見て、宮本さんが驚いています。
「二人とも形がキレイ!上手だね!」
お母さんがすかさず口を挟みます。
「家でよくスライムで遊んでいるからね」
なるほど!うまいはずです。
慣れると2個、3個といっぺんに作れるように。
「楽しい!」と花咲ちゃん。
お父さん、お母さんも協力してたくさんのだんごを作りました。
できあがっただんごは沸騰したお湯の中に投入!

  • 手のひらを使ってコロコロと回し、小さいだんごを作ります。

  • キレイなまん丸の団子ができていきます。

  • できあがっただんごは、沸騰したお湯の中に投入!

お湯に入れただんごは2〜3分で上げます。
試しに1個すくって感触を。どうかな?
「ブニョブニョしてる!」と翔恩くん。
ゆであがっただんごは島原の湧水につけて冷やしたら、ザラメ、蜂蜜などを使った特製の蜜をかけます。
かんざらしの完成です。味はどうかな?
「モチモチしておいしい!」と翔恩くんもニッコリ!
冷やした島原の湧水もおいしいよね。
約40分程度でできるかんざらしの手作り体験と実食でした。

「島原名物かんざらし」と一口にいっても、材料や蜜が違っていて、お店ごとに味が違うそうです。
島原にはかんざらしのお店がたくさんあるので、ぜひ、食べ比べてみてください。

文・写真 取材ディレクター 中尾知徳

  • お湯に入れただんごは2〜3分で上げます。

  • 特製の蜜をかければかんざらしの完成!冷やした島原の湧水もセットで。

  • 「モチモチしておいしい!」と翔恩くん。

掲載日: 2021/09/01
※掲載している情報は記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、お出かけの際には事前に各施設へお問い合わせください。

インフォメーション

スポット名
しまばら湧水館(koiカフェ ゆうすい館)
TEL
0957-62-8102
住所
〒855-0803 長崎県島原市新町2丁目122

〒855-0803 長崎県島原市新町2丁目122

※お出かけの際には事前に位置をお調べすることをお勧めいたします。
駐車場情報
なし
営業時間
午前9時~午後5時30分
定休日
なし
※新型コロナウイルスの感染状況次第で変更になる場合があります。
対象年齢
全年齢
料金
●かんざらし体験
 通常体験        1名 1,000円
 しまばらんお土産付き  1名 1,200円
 かんざらし君お土産付き 1名 1,200円
アクセス
島原鉄道島原駅から車で約3分
公式サイト
https://www.shimabaraonsen.com
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アクティビティタグ

この記事は KTNテレビ長崎「冒険県 冒険する長崎 プロジェクト」(毎週水曜日 20:54〜21:00)で 2021/9/1に放送されたものです。Youtube チャンネルでも配信中!
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