冒険家族、橋本さん親子がやってきたのは、波佐見町の「中尾山伝習館」です。
迎えてくれたのは、地域おこし協力隊の高木沙織さんです。
「今日は中尾山伝習館で絵付け体験をしてください」
高木さんは、神奈川県で働きながら独学で陶芸の勉強をしていて、本格的に学びたいと思っていたところ、波佐見町の地域おこし協力隊の募集を知り、応募しました。
現在は主に波佐見焼の陶芸体験ができる「中尾山伝習館」で活動しています。
「地域おこし協力隊」は、都市部から人口減少の課題などを抱える地方に移住した人を、地方自治体が「地域おこし協力隊員」として委嘱し、一定期間、さまざまな地域協力活動を行いながら、任期が終わった後もその地域への定住・定着を図る取り組みです。
橋本さん親子がやってきたのは、波佐見町の「中尾山伝習館」です。
迎えてくれたのは地域おこし協力隊の高木沙織さん。
高木さんは神奈川県から移住し、「中尾山伝習館」で活動中です。
橋本さん親子が体験するのは、シール(転写紙)を使った絵付け体験です。
簡単で、しかも楽しく絵付けの体験ができますよ。
「まず皆さんの後ろの棚に器がありますが、その中から好きな器を選んでもらいます。次に、いろいろなシールを選んで台紙ごと水に1分ほどつけたら、器に好きなように貼ってください。シールは完成するとワントーン明るくなるので気をつけてくださいね」
テーブルの上には、色のついたシール、かわいいイラストを描いたシールなどが置いてあります。
イラストは、高木さんのオリジナルなんだそうです。
橋本さん親子が体験するのは、シール(転写紙)を使った絵付け体験です。
簡単で、しかも楽しく絵付け体験ができます。
色のついたシール、イラストを描いたシールなどがあります。
「それでは、器を選んでください」
お皿やご飯茶碗、湯呑みなど、いろいろあります。
どれにしようかな?
好きな器をチョイスして、さあ始めましょう!
器のどこに何を貼るのか、デザインを考えて・・・
シールを台紙ごとハサミでチョキチョキ、型抜きカッターでポンッ!
「それでは器を選んでください」どれにしようかな?
器のどこに何を貼るのか、デザインを考えて・・・
シールを台紙ごとハサミでチョキチョキ、型抜きカッターでポンッ!
切り抜いたら台紙ごといったん水につけ約1分待ちます。
それから、台紙からシールをはがし、器に貼ります。
ふきんで水気をとったら、シールを押しながら内から外へ空気を抜くようにこすります。
「シワになっているところは、伸ばした方がいいですよ」
高木さんにアドバイスを受けながら、レイアウトしていきます。
楽しいね!
切り抜いたら台紙ごといったん水につけ約1分待ちます。
台紙からシールをはがし、器に貼ります。
高木さんにアドバイスを受けながら、みんなレイアウトしていきます。
30分ほどで作業は終了です。
オーッ、いい感じ!
絵付けした作品は、窯で焼くなどの「焼成」の工程が入り、約1ヶ月後に完成します。
完成が待ち遠しいね。
絵付け体験の後は、お手伝い。テーブルを拭いたり、ゴミを捨てたりします。
まだまだあるよ。
「絵付けに使うカラーの蓋がバラバラです。瓶の色に合わせて締めてください。それから筆やスポイトをキレイに洗ってもらえますか?」
みんなで協力して、完了です。
どうだったかな?
「普段できない体験ができて楽しかったです」とお兄ちゃんの大龍くん。
地域おこし協力隊の高木さんは、「中尾山伝習館で陶芸体験やイベント、また波佐見町のイベントなどに参加して、波佐見焼のすばらしさを伝える活動をもっと広げたいです」とのこと。
高木さん頑張ってください!
文・写真 取材ディレクター 中尾知徳
30分ほどで作業は終了。オーッ、いい感じ!
絵付け体験の後は、お手伝い。みんなで協力して完了です。
「波佐見焼の素晴らしさを伝える活動をもっと広げたい」と高木さん。
掲載日:
2026/01/28
※掲載している情報は記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、お出かけの際には事前に各施設へお問い合わせください。
〒859-3712 長崎県東彼杵郡波佐見町中尾郷332